2024年1月22日にミス日本グランプリに選ばれた椎野カロリーナ(しいの かろりーな)(26)が、妻子ある男性と不倫していることが「週刊文春」の取材で明らかになりました。
椎野カロリーナは『ウクライナが生んだ奇跡の美女』というキャッチフレーズで現在売り出し中のモデル。
今年56回目の伝統あるミス日本のグランプリを受賞した椎野カロリーナに持ち上がったロマンスでしたが、そのお相手が妻子ある前田琢磨(まえだ たくま)(45)で不倫だと話題になっています。
ミス日本に選ばれた椎野カロリーナの不倫相手が前田琢磨と言われる理由と、どのような出会いから交際に発展したのかを調べてみました。
最後までどうぞご覧ください。
椎野カロリーナの不倫相手は前田琢磨である理由5選!
椎野カロリーナの不倫相手が前田琢磨である理由をモデル関係者の証言やXに投稿された前田琢磨と思われるdocter.takumaの投稿を元に5つ順番に解説していきます。
- 40代の医師と交際している
- 本を出版している
- 芸能事務所に所属
- 有名医師
40代の医師
モデルの証言の「40代の医師」に前田琢磨は該当します。
カロリーナは40代の医師と交際しています。
引用:YAHOO!JAPANニュース
【生年月日】1978年4月23日
【身長】181cm
【出身地】福岡県
【血液型】0型
【学歴】浜松医科大学医学部医学科卒
【趣味】ダンス、ボディメイク
【資格】医師免許(形成外科専門医)
【所属事務所】セントフォース
前田琢磨が本を出版している
前田琢磨は「筋肉こそ金なり」という本を出版しており、モデルの証言と一致します。
前田琢磨は30代までは筋トレとは全く無縁。
医師の仕事が激務で食生活が乱れ、30代で中年太りがスタート。
2015年に北海道で開業し自分の時間ができるようになり「せっかくなら激変しよう」と筋トレをスタート。
ライザップに通い「筋肉医師」と認知されるまで有名になりました。
そこで身につけたボディメイクが趣味となり新たな活動の幅を広げていったのだと思われます。
芸能事務所に所属している
前田琢磨はセントフォースに所属しており、色々なメディアに多数出演し「筋肉医師」として有名です。
頭もよく、ルックスもよく、スタイルも良い。
芸能事務所に入り活躍の幅を広げていました。
椎野カロリーナと手繋ぎ写真が前田琢磨の特徴と一致
椎野カロリーナとお付き合いしている方のスクープ写真です。
椎野カロリーナ:172cm
前田琢磨:181cm
並んで歩いている身長から推測すると、椎野カロリーナと前田琢磨が並んで歩いている姿を見てみると丁度10cmほどの身長差のように見えます。
docter.takumaというXのアカウントで、前田琢磨自身が直筆で謝罪のコメント
doctor.takumaとしてXに投稿があり、このアカウントは前田琢磨のアカウントだと思われ、本人の直筆で今回の椎野カロリーナとの不倫疑惑についてのコメントがありました。
自分には息子がおりますが、現在は離婚していると、既婚者であることを隠してカロリーナさんと仲良くなろうとしたのは事実です。
引用:doctor.takumaX
このコメントを見る限り、椎野カロリーナの不倫相手は前田琢磨で確定だと思われます。
椎野カロリーナと前田琢磨の出会いや交際のきっかけは!
椎野カロリーナと前田琢磨は二人とも「ベストボディ・ジャパン」に出場し優勝しており、大会を通じて出会い、トレーニングや食生活のアドバイスをもらっていた事がきっかけで交際に発展したのではないかと思われます。
・2017年:準グランプリ
・2020年:千葉大会、東京大会、名古屋大会、埼玉大会、関東大会で優勝
・2020年:ガールズ部門、総合部門で優勝
・2018年:マスターズクラス・グランプリを受賞
椎野カロリーナがミス日本になるため前田琢磨にアドバイスをもらっていた
椎野カロリーナは「ベスト・ボディジャパン」出場ををきっかけに、フィットネスや健康に興味を持ち、前田琢磨にアドバイスをもらっていたのではないかと言われています。
前田琢磨は趣味にボディメイクと記載があるため、椎野カロリーナへもボデイメイクのアドバイスを行ない、ミス日本へのサポートもしていたのだと思われます。
まとめ
伝統あるミス日本に選ばれた椎野カロリーナに浮上した不倫疑惑。
前田琢磨だと思われるXで、妻子がいることを隠していたと記載していますが、前田琢磨の妻の家族は悩んでいたとのコメントがXに投稿されています。
椎名カロリーナが本当に妻子がいると知らずに交際していたかが論点になると思います。
伝統のあるミス日本に選ばれた椎野カロリーナのこれからのコメント、振る舞い。
ミス日本のグランプリ受賞者・椎野カロリーナがどのような対応、コメント、活動をしていくのか見守っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。