人気YouTubeチャンネル『一旦ここで』の一部メンバーが『まじめにヤバシティ』というチャンネルに活動を移したことが話題になっています。
元々『〇〇の主役は我々だ』というチャンネルで活動をしていましたが、”権利問題”の関係で『一旦ここで』で一時的な活動を行なっていたようです。
そこで、『一旦ここで』のメンバーと、『真面目にヤバシティ』にチャンネル移動した際に、名前の変わったメンバーについて紹介していきます!
是非、最後までご覧ください。
YouTube『一旦ここで』のメンバー一覧!
まず、『一旦ここで』で活動していたメンバーを一覧で紹介していきます。
- 鬱先生
- ゾム
- ジャオロン
- エーミール
- ショッピ
- チーノ
- 最高コーラ
- 菌子類
- ひょう太郎
最高コーラ・ひょう太郎・菌子類は”我々だ”の時には聞いたことない名前だけど・・・。
新メンバーという噂もありましたが、どうやら違うようです!
見知らぬ名前の登場に一時話題となりましたが、どうやら”中の人”は『⚪︎⚪︎の主役は我々だ』のメンバーと同一人物である可能性が高いようです!
『一旦ここで』から『まじめにヤバシティ』でメンバー名を変更したのは誰!?
『一旦ここで』から『まじめにヤバシティ』にチャンネル移動をする際に、メンバー名を変更したのは以下の3名と推測されます。
- 最高コーラ→ロボロ
- ひょう太郎→レパロウ
- 菌子類→トントン
あ!我々だメンバーでお馴染みの名前が出てきた!
権利問題が落ち着いたのか、『我々だ』の時の名前に戻せた可能性があります!
最高コーラ→ロボロ
『一旦ここで』の最高コーラ(もりたかこーら)は『我々だ』でもお馴染みの”ロボロ”であると推測されます。
その理由は以下の通りです。
- ロボロの好物がコーラ
- 声や喋り方がそっくり
あまり隠すつもりも無いようで、声やキャラもそのままで名前だけ変えている印象です。
『一旦ここで』で使うための、”一旦”の名前だったのかもしれませんね!
ひょう太郎→レパロウ
『一旦ここで』のひょう太郎は『我々だ』でもお馴染みの”レパロウ”だと推測されます。
理由はシンプルに声や喋り方が”ほぼ”同じだからです!
ひょう太郎も、前世がレパロウであることを隠すつもりがないかの如く、声や性格が同じように感じます。
こちらも、名前の権利の問題で”一旦”名前を変えていただけと言えそうです!
菌子類→トントン
『一旦ここで』の菌子類も『我々だ』でお馴染みの”トントン”であると推測されます。
こちらも理由は、やはり声や喋り方がまったく同じだからです!
3人とも、それぞれ名前を変えて活動をしたようですが、権利問題で元々の名前の使用が許されなかったのか、仕方なく”一旦”名前を変更していたようです。
VTuber界隈ではよく”転生”としてキャラなどを変えますが、今回は特殊な事例といえそうですね!
『まじめにヤバシティ』では、元々の名前で活動再開か!
『一旦ここで』チャンネルで、鬱先生が正式に9人のメンバーで『まじめにヤバシティ』として活動していくことを表明しました。
活動していくメンバーの名前には、”最高コーラ”・”ひょう太郎”・”菌子類”の名前はなくなっています。
しかし、”ロボロ”・”レパロウ”・”トントン”といった馴染みの名前が入っていることから、この3名がそれぞれ中の人と関係していたことが伺えます!
権利問題などのいざこざはありましたが、名前を使う権利の話はついたようですね!
本人の配信で他の名前を出すのはマナー違反になるので注意!
今回名前の上がった3人は”転生”についてあまり隠すつもりはなかったようですが、本人の配信で他の名前を出すのはマナー違反になるので注意しましょう!
VTuber界隈ではよく、”中の人”という言葉が使われますが、2,5次元のキャラクターが実際に喋って動いているという設定で楽しんでるファンも多いです。
なので、ライブ中などに前世や転生先として上がっている名前を言うのはマナー違反となりますので、注意しましょう。
VTuberを楽しむためにも、マナーを守ってみんなで楽しめると良いですね!
まとめ
YouTubeの『一旦ここで』のメンバー9名が、新チャンネルである『まじめにヤバシティ』で活動をすることを発表しました。
『一旦ここで』は、YouTubeチャンネルの『⚪︎⚪︎の主役は我々だ』が権利問題で使えなくなったことをきっかけに、一時的な活動の場として作ったチャンネルです。
その『一旦ここで』で活動していたメンバーの中で、”最高コーラ”・”ひょう太郎”・”菌子類”の3名が聞き慣れない名前だったので、一時話題になったようです。
しかし、配信を視聴してみると、声や喋り方が『我々だ』の”ロボロ”・”レパロン”・”トントン”であることが推測されます。
今回『一旦ここで』のYouTubeチャンネルで活動していた9名は、『我々だ』のチャンネルには戻らないことを公表しています。
また、同時に『一旦ここで』のメンバーにはいなかった”ロボロ”・”レパロン”・”トントン”といった馴染みのある名前が『まじめにヤバシティ』で活動していくことが発表されました。
このことから、『一旦ここで』から参加したメンバーの中の人は、それぞれ『我々だ』からのメンバーだったことが推測されます。
権利問題で揺れた『⚪︎⚪︎の主役は我々だ』のメンバーたちは、権利問題から名前も取り返し、これから再出発を図るようです。
今後の活躍に目が離せません!注目です!