ぬん婆・ぬんべり婆という名前が話題になっています。
どうやら、アイドルグループ『Number_i』に関連する言葉のようですが、いったいどのような使われ方をしているのでしょうか?
この記事では、ぬん婆・ぬんべり婆の名前の意味や由来についてを中心に、どんな人にその言葉が使われているのかを詳しく紹介しています。
ぜひ、最後までご覧ください!
ぬん婆・ぬんべり婆の意味や由来は?Number_iファンのおばちゃんのこと!?
ぬん婆・ぬんべり婆の意味はアイドルグループ『Number_i』ファンの中でも、中年女性(おばちゃん)の方々を指す言葉のようです。
わざわざ年齢を区切ってファンのことを呼ぶのは、少し嫌な気持ちですね・・・。
そのぬん婆・ぬんべり婆という名前の由来はどこから来ているのでしょうか?紹介してきます!
ぬん婆・ぬんべり婆の名前は『Nu”n”ber_i』とファンが誤表記したことが由来!
ぬん婆・ぬんべり婆の名前の由来は、ファンが多くの誤表記をしてしまったことが由来のようです!
正しい表記は『Number_i』ですが、多くの人が『Nunber_i』とXなどで誤表記してしまう自体が多発したようです。
Numberの部分の”m”部分を、”n”と間違えてしまうファンが多かったようですね!
新聞でも取り上げられるほど、話題になりました!
元々はアンチファンが”ぬんべり”とファンのことを揶揄していたことが発端!
『Nunber_i』という誤表記に、アンチファンはここぞとばかりに反応したようです。
その表記だと、”ナンバーアイ”ではなくて”ぬんべり”だねw
という声が多発したようです。
この”ぬんべり”という呼び名が発端となり、ぬん婆・ぬんべり婆という言葉が生まれることとなります。
”ぬんべり”という呼び方は、非公式ながらNumber_iのファンのことを揶揄する言葉として広まってしまった呼び名のようです。
ぬん婆・ぬんべり婆に発展!意味はNumber_iのおばちゃんファンを指す蔑称!
”ぬんべり”という呼び名はアンチファンの中でどんどん広まってしまいます。
とくに、Number_iの中年女性(おばちゃん)ファンのことを指す蔑称として、ぬん婆・ぬんべり婆という呼び名に発展してしまったようです。
”ぬんべりの婆”を略して『ぬん婆』・『ぬんべり婆』ということのようです。
なんて失礼な蔑称でしょう・・・。
ぬん婆・ぬんべり婆と揶揄!Number_iにアンチが多い理由3選!
なぜNumber_iのファンは、ぬん婆・ぬんべり婆と揶揄されてしまうのでしょうか?
その理由はNumber_iやファンに、アンチファンが多いからと言われています。
そこで、Number_iやファンにアンチが多い理由を3つ紹介して行きます!
【理由①】King&Princeから脱退した3人をよく思ってない人が多いから!
理由の1つ目は、元々のKing &Princeのファンには、Number_iについて、よく思っていないファンも多いからです。
Number_iは元々、King &Princeが2つのグループに分かれて結成されたグループなのは有名ですよね。
特にKing &Princeに残った永瀬廉と高橋海斗のファンからは、脱退した3人は裏切り者のように思われている人も多いようです。
【理由②】ロゴの盗作・口パク疑惑が浮上していたから!
理由の2つ目は、Number_iにかけられたロゴの盗作と口パク疑惑という、2つの疑惑が原因でアンチが多いようです。
ロゴの盗作疑惑は、発表されたNumber_iのロゴが、ロックバンド『The BONEZ』のロゴを盗作したのではないかという疑惑です。
確かに似ているようですね・・・!
でも、あるあるのロゴともいえそう・・・!
口パク疑惑は、テレビでのパフォーマンス披露の際、あからさまに口パクをしてしまっているのでは?という声が多数上がったことによる疑惑です。
King &Prince時代は、口パクをしないことで有名だっただけに、余計話題になったようですね!
【理由③】ファンの行動が度を越していると、”ファンに対するアンチ”も多いから!
理由の3つ目は、”Number_iのファン”に対するアンチも多いからのようです。
Number_iは、元ジャニーズ事務所から退社した際、売り出しに不安を感じたファンも多くいたようです。
そこで、楽曲の動画再生数を増やすために、不自然に視聴を繰り返していたりするムーブが起きたようです。
”ぬんべり”必死すぎw w
その件で、”やりすぎ”という声など、批判的な声も多く上がってしまったようです。
このような理由で、Number_i本人たちではなく、ファンのアンチも多くいるようです
まとめ
この記事では、ぬん婆・ぬんべり婆の名前の意味や由来について紹介してきました。
アイドル活動には、ファンの方々の存在は必要不可欠ですよね!
有名になればなるほど、アンチファンも少なからず増えてしまい、ファンとの対立が取り上げられることも多々あります。
グループをより応援したい気持ちが強ければ強いほど、アンチファンからは反感を買ってしまいやすいようですね。
反感が大きくなってしまうと、今回のような悲しい蔑称が生まれてしまったりしてしまいます。
今後ファンとアンチファンの亀裂はこのまま深まっていくのでしょうか?
アイドルとファンとアンチファン、程よい距離感でエンタメを楽しめるような時代が来るといいですね!