人気K-POPアイドルグループの『ENHYPEN』(ニイハイフン)の唯一の日本人メンバーであるNI-KI(ニキ)の母親である西村麻衣さんが話題になっています。
NI-KIさんといえば、マクドナルドのCMに出演するなど人気急上昇中の人物ですが、同時に母親である西村麻衣さんにも注目が集まっているようです。
そこで、この記事では注目されている西村麻衣さんについてと、インスタグラムの炎上疑惑について紹介していきます。
ぜひ、最後までご覧ください。
ニイハイフンニキの母親はダンススクール代表の西村麻衣!
話題になっている西村麻衣さんは、岡山県でダンススクールの代表をしているようです。
LEAD entertainmentと言う会社で、ダンスだけでなくボイトレなど音楽レッスンを中心に行なっているようです。
実績を調べてみると、めちゃイケやゆずのMV出演など、確かな実績のあるスクールのようです!
LEADの生徒たちは、ダンスを通じて数々のイベントに多数出演して、貴重な経験を積んでいるようです。
ニイハイフンのニキさんの母親は、有名ダンススクール代表の凄腕の代表と言えそうです!
西村麻衣のインスタが炎上!?ニキファンからは賛否両論!
そんな西村麻衣さんはInstagramの投稿をめぐり、ニイハイフンのニキさんのファンから賛否両論が上がり、炎上騒ぎとなっています。
どうやら、原因はトップアイドルの家族がSNSで発信することに対しての批判的な考えを持っている人が多いところにあるようです。
確かに、アイドルの家族が表舞台に立つことは珍しいですよね!
そこで、西村麻衣さんのInstagram発信に対するファンの声をまとめてみました!
西村麻衣のインスタ更新に肯定的な声まとめ
西村麻衣さんのInstagram発信に関して肯定的な声も多く上がっています。
- プライベートに近いニキくんの一面が見れる場面を作ってくれてありがとうございます!
- パーソナルなニキくんの姿を見れる貴重な投稿!
- ニキくんの家族なども知れて、親近感がより一層感じられる!
ニキさんの言動を、母親目線で投稿することでファンにとっては貴重な情報となっているようです。
プライベートな一面を観れるのは、ファンにとっては貴重ですね!
西村麻衣のインスタ更新に否定的な声まとめ
一方で、西村麻衣さんのInstagram投稿に関して、批判的な声も多く上がっています。
- 有名人として活躍している家族が出しゃばって、良い試しがない。
- 息子の活躍を応援するなら、表舞台に立たないほうがいいと思う。
- もし何か炎上でもしたら、息子の活動にも支障をきたすことになる。リスクが高い。
現在Instagramの投稿が元で、炎上をしている事実は無いようですが、今後炎上してしまった時のリスクを考え、息子の活動のために発信は控えるべきといった声が多く上がっているようです。
息子の活動に支障をきたすことになれば、親としても不本意ですよね。
西村麻衣はダンススクールの発展のためにインスタを更新している!
西村麻衣さんは基本的に自身が代表するダンススクールである『LEAD』の発展のためにInstagramを更新しているようです。
投稿内容のほとんどが、ダンススクール関連のものでした!
調べてみたところ、『LEAD』はホームページは存在せずに、InstagramやXなどのSNSを通じて情報発信を行なっているようです。
また、ニキさんがデビューする前からSNSでダンススクールについて発信していたことから、”ニキの母親の西村麻衣”としてではなく”ダンススクール代表の西村麻衣”としてSNSを更新していることがわかります。
西村麻衣さんは、自分の仕事のためにSNSを発信しており、ダンススクールの成長にとって欠かせないタスクの一つと言えるでしょう。
その一面を知らずに「有名人の家族だからSNSは控えろ」と言う声は、少し理解が乏しいように感じます。
一人の母親であると同時に、職業人でもあります!
まとめ
この記事では、人気K-POPアイドルグループの『ENHYPEN』(ニイハイフン)の唯一の日本人メンバーであるNI-KI(ニキ)の母親である西村麻衣さんについて紹介してきました。
人気アイドルとなった息子のニキさんの母親として、Instagramでの発信に関してさまざまな意見が寄せられている西村麻衣さん。
しかし、ニキさんがデビューする前から、ダンススクールの代表としての周知活動としてSNSを活用していたことから、息子のアイドル活動に便乗して発信しているわけではありません。
「有名人の母親としてあまりでしゃばらない方が良い」と言う意見も多く上がっていますが、西村麻衣さんには母親としてだけでなく、ダンススクール代表としての一面もあります。
ニキさんの母親としての一面だけではなく、ダンススクールの代表としての一面も理解することで、違った見方ができるかも知れませんね!