現在の菅義偉元首相の姿がヨボヨボすぎて話題になっています。
菅義偉元首相と言えば、コロナ禍という大変な時期に首相を勤め、連日政府の対応などがメディアで報じられていたことから、印象に残っている方も多いのではないでしょうか？
首相を退任してから、たった役3年での変貌ぶりに驚きの声が多く上がっています。
そこで、この記事では菅義偉元首相の現在の様子を動画を交えて紹介していきます！。
ぜひ、最後までご覧ください！
菅義偉がヨボヨボすぎる動画3選！
現在菅義偉元首相がメディアに出るたびに、ヨボヨボすぎると心配の声がネットであがっています。
筆者本当に、一気にヨボヨボになられていて、びっくりしました！
そこで、ここ最近SNSやメディアで取り上げられている菅義偉元首相の動画を紹介していきます。
菅義偉ヨボヨボ動画①:街角演説にて髪を整えてもらう！
ひとつ目の菅義偉元首相のヨボヨボ動画は、街角演説する際に一般人に撮影されたであろう様子です。
SPか側近と思われる方に、髪を整えてもらっている姿が印象的な動画です。
筆者ご自身で気にすることが、できなくなっているのかもしれません・・・
一つ一つの動きの遅さと、次の行動について側近の方に耳打ちされないと、動けていない様子が伺えます。
この動画はSNSで瞬く間に拡散され、驚きの声があがっていました。
菅義偉ヨボヨボ動画②:有権者と握手する際の姿が老人！
ふたつ目の菅義偉元首相のヨボヨボ動画は、選挙活動中に有権者の方々と握手をして回っている所を撮影されたであろう様子です。
歩くスピードや、話しかけられた際の反応などがゆっくりすぎて、心配の声があがっています。
筆者有権者の方々のスピードと比べると、菅さんがいかにゆっくりか分かりますね・・・
握手する有権者の方々と視点があっていないのも印象的な動画になっています。
この様子を動画でみて人はもちろん、実際に握手された方々は、現在の菅義偉元首相のことをどのように感じたのでしょうか？
菅義偉ヨボヨボ動画③:会見で何度も同じ言葉を繰り返す！
最後の菅義偉元首相のヨボヨボ動画は、会見の様子を撮影された、公の場の様子です。
終始話す言葉がゆっくりなのが分かると思います。
また、ネットでは「そうした」という言葉を、間に何度も繰り返し発していることも大きな話題となっています。
筆者言葉に詰まるシーンも多く、本当に心配です・・・
菅義偉元首相の現在の様子を見た国民達からは、批判的な意味ではなく、政界引退を薦める声が多く上がっています。
菅義偉はヨボヨボすぎても今後政治活動を続けていけるのか！？
現在の菅義偉元首相の姿を見た人々は、今後もこの状態で政治活動を続けていけるのか心配の声が多く上がっています。
筆者現在の写真を見ても、ヨボヨボになられた感が否めません。
最近ではアメリカ大統領選挙にて、現職のバイデン候補が高齢による能力低下を危惧されて、撤退に追い込まれた事例もあります。
ここからは、菅義偉元首相の様子を動画以外の点で紹介していきます。
自分で歩けない？SPにベルトループ持たれて移動してる姿も確認！
菅義偉元首相は、選挙活動で屋外を移動する際に，SPの方にベルトループを持たれて移動している姿がSNSで話題になりました。
もはや、1人で歩くことができない状態ということなのかもしれません。
筆者転倒して怪我でもしたら、選挙どころではないですからね！
ベルトループを持たれての選挙活動姿を見て、有権者の見解は様々なようです。
菅義偉の現在は要介護状態か！？
菅義偉元首相は、現在1人で屋外を歩くこともできないことから、要支援状態又は要介護状態である可能性も捨て切れません。
筆者今回の選挙でも当選したことから、まだまだ政治活動を続けて行くことになりそうですね！
ヨボヨボ動画を見ての通り、菅義偉元首相の現在の姿を見て今後の活動を心配する方も多いでしょう。
現在75歳の菅義偉元首相は、いつまで政界でのお仕事をされるのか、注目が集まりそうです。
まとめ
この記事では、菅義偉元首相の現在の姿が、ヨボヨボすぎるという話題について、動画付きで紹介してきました。
今回の衆議院選挙でも、当選した菅義偉元首相は、今後も政界で活躍することになりそうです。
現在75歳での、ヨボヨボの姿には、国民も心配する声が多く上がっています。
筆者悪い意味ではなく、本当に勇退されても良い状態に見えました・・・。
自民党では、麻生太郎氏が84歳で現役政治家としても活躍しており、年齢だけ見ればまだ活動できると言えるかもしれません。
しかし、コロナ禍での総理大臣就任や、長年共にしてきた安倍晋三元首相の急逝などの精神的ダメージもあり、一気にヨボヨボになってしまったのかもしれません。
当選したということは、国民に選ばれたということですので、責任を持って職務を全うする必要があります。
菅義偉元首相に、政治活動を継続するように意思表示した国民の真意が正しかったのか！？今後の動向に注目しましょう。
